我が名は海師13

小森陽一

3.00

638

発刊:2004.10.29 〜

完結・全15巻

我が名は海師13巻の表紙

2007年11月30日発売

13

ここまで読んだブックマークする
『我が名は海師(1)』巻の書影
『我が名は海師(2)』巻の書影
『我が名は海師(3)』巻の書影
『我が名は海師(4)』巻の書影
『我が名は海師(5)』巻の書影
『我が名は海師(6)』巻の書影
『我が名は海師(7)』巻の書影
『我が名は海師(8)』巻の書影
『我が名は海師(9)』巻の書影
『我が名は海師(10)』巻の書影
『我が名は海師(11)』巻の書影
『我が名は海師(12)』巻の書影
『我が名は海師(13)』巻の書影
『我が名は海師(14)』巻の書影
『我が名は海師(15)』巻の書影

我が名は海師(13)のあらすじストーリー紹介

▼第119話/忍び寄る重圧▼第120話/気付かなかった異常▼第121話/バディの役目▼第122話/幻想と現実▼第123話/思いがけない訪問者▼第124話/各々の戦い▼第125話/限界ギリギリでの信頼▼第126話/残された選択肢▼第127話/極限の耐久戦▼第128話/引き揚げの先●主な登場人物/難波麟太郎(元・海上保安庁の新米潜水士。父親急逝のため、家業の「難波サルヴェージ」二代目に)●あらすじ/ついに現場へと到着した五十嵐と“鉄塊”、そして真彩。緊迫した現場の空気は彼らのおかげでとたんに明るくなる。窮屈なチャンバー生活に苦しむ社長らを元気づけるため、食事を作るヒロと真彩だが、そこでヒロの秘められた麟太郎ヘの想いを知り、真彩は恋の宣戦布告をする。そんな中、海の中からひっそりと近づく謎の潜水艦の姿があり…(第119話)。●本巻の特徴/政府の静止を振り切り、麟太郎たちは工作船引き揚げ作業を続行。しかし、長期間のチャンバー生活に潜水士たちの精神状態はボロボロに。その上、現場海域に国籍不明の潜水艦が接近、海上自衛隊の潜水艦と対峙し一触即発!! 果たして、無事工作船を引き揚げられるのか…!?●その他の登場人物/沢村武(「難波サルヴェージ」のサルヴェージマスター。報酬第一主義のため麟太郎と対立)、船越源太郎(麟太郎の父親と共に「難波サルヴェージ」を切り盛りしてきたベテランサルヴァー)、有働ヒロ(「難波サルヴェージ」の紅一点。性格は男勝り)、田頭真彩(麟太郎の幼なじみ。海難事故専門の保険会社「WIS」に就職)、葛西直哉(海上保安庁本庁警備課課長補佐。麟太郎の父・莞爾とは幼なじみ)、江口元(業界最大手・大和サルヴェージのエリートサルヴァー)

タイトルページへ
はじめての方はこちら

我が名は海師のクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.00

6件の評価

Loading ...