イリーガル6

工藤かずや

200

完結・全11巻

イリーガル6巻の表紙

6

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イリーガル(6)のあらすじストーリー紹介

▼第1話/三代目の夢(前編)▼第2話/三代目の夢(後編)▼第3話/新竹から来た男(前編)▼第4話/新竹から来た男(後編)▼第5話/また明日の朝(前編)▼第6話/また明日の朝(後編)▼第7話/失われた絆(前編)▼第8話/失われた絆(後編)●登場人物/津田英次(東西電気総務部用度係長。実は会社に振りかかるトラブルを極秘裏に処理する特殊社員“イリーガル”)、星野凛子(東西電気開発課長補佐。電子工学に長けた優秀なハッカーでもある)、芹沢(東西電気相談役。英次の過去や“イリーガル”としての働きを知る数少ない人物)、長谷部澄雄(東西電気社長。英次の義理の弟でもある)、俵田純市(東西電気が誇る天才的科学者)●あらすじ/台湾・新竹にあるパソコン用メモリー製造工場2社が、何者かによって爆破された。このままでは、東西電気へのメモリー供給が止まってしまう!!事態の打開に名乗りを上げたのは、メモリー供給数第3位の会社だった。しかしそこには、意外な犯罪集団の影が……!?(第3話)

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