イリーガル5

工藤かずや

200

完結・全11巻

イリーガル5巻の表紙

5

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イリーガル(5)のあらすじストーリー紹介

▼第1話/安達家の人々(前編)▼第2話/安達家の人々(後編)▼第3話/オメガ2000(前編)▼第4話/オメガ2000(後編)▼第5話/君の友達(前編)▼第6話/君の友達(中編)▼第7話/君の友達(後編)▼第8話/今夜は電話で●登場人物/津田英次(東西電気総務部用度係長。実は会社に振りかかるトラブルを極秘裏に処理する特殊社員“イリーガル”)、星野凛子(東西電気開発課長補佐。電子工学に長けた優秀なハッカーでもある)、芹沢(東西電気相談役。英次の過去や“イリーガル”としての働きを知る数少ない人物)、長谷部澄雄(東西電気社長。英次の義理の弟でもある)、俵田純市(東西電気が誇る天才的科学者)●あらすじ/東西電気イチのうるさ型・安達専務が朝、会社へ出勤してみると会社の倉庫からパソコンが盗まれているという報告が入る。緊急役員会議が開かれ、どうも内部のものの仕業らしいとわかる。が、安達専務は自分まで疑われたことが気に入らない。一方、英次は芹沢相談役に事件の真相を探るように言われる。凛子と内部調査を進めるうちに、なんと安達専務の息子が浮かび上がってきた。英次は安達専務の息子がヤクザと取り引きしようとしていることを突き止め、そこへわってはいるが…(第1話)。●その他の登場人物/安達(東西電気の専務。銀行からの天下りで、普段からなにかと口うるさい)

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