イリーガル11

工藤かずや

200

完結・全11巻

イリーガル11巻の表紙

2002年02月28日発売

11

ここまで読んだブックマークする

イリーガル(11)のあらすじストーリー紹介

▼第1話/さすらいソフト(前編)▼第2話/さすらいソフト(後編)▼第3話/大樹の外(前編)▼第4話/大樹の外(後編)▼第5話/羊の如く(前編)▼第6話/羊の如く(後編)▼第7話/この会社の下に(前編)▼第8話/この会社の下に(後編)●登場人物/津田英次(東西電気総務部用度係長。実は会社に振りかかるトラブルを極秘裏に処理する特殊社員“イリーガル”)、星野凛子(東西電気開発課長補佐。電子工学に長けた優秀なハッカーでもある)●あらすじ/津田が裏社会にいたころの舎弟・五郎が、パソコンソフト会社を立ち上げた。だが、五郎たちが作ったソフトに、「そのソフトを使うと極秘情報までもが漏れる」という嫌疑がかけられる。昔の自分と同じく、裏社会との関わりを絶とうとしている五郎の危機に、津田は…(第1話)。●その他の登場人物/芹沢(東西電気相談役。英次の過去や“イリーガル”としての働きを知る数少ない人物)、長谷部澄雄(東西電気社長。英次の義理の弟でもある)、俵田純市(東西電気が誇る天才的科学者)●本巻の特徴/津田の同僚・星野凛子が、新プロジェクトのために外国へ旅立つことになった。津田への複雑な想いを胸に、凛子は…。大幅加筆で感動倍増の最終話は特に必見の完結集!!

タイトルページへ

イリーガルの漫画の詳細情報

はじめての方はこちら

イリーガルのクチコミ

Loading ...