まいど!南大阪信用金庫3

平井りゅうじ

73

完結・全12巻

まいど!南大阪信用金庫3巻の表紙

3

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まいど!南大阪信用金庫(3)のあらすじストーリー紹介

▼第1話/金の卵▼第2話/ホンマの発明▼第3話/親父を超える!!▼第4話/2足のゲタ▼第5話/中井君の同窓会▼第6話/マドンナの憂うつ▼第7話/よろしおま!!▼第8話/ナンシン友の会▼第8話/5年分の忘れ物▼第10話/エマージェンシー・コール●登場人物/中井信吉(まごころと誠意で奮闘する、ナンシンの駆け出し渉外マン。愛称“ナカヤン”)、神野源蔵(シャモ源こと、河内の政・財界を牛耳るドン)、藤谷理事長(変装して支店を抜き打ち視察するのが 趣味(!?)のナンシン理事長)●あらすじ/ナカやんは飛び込みで入った貧乏発明家・鬼塚新太郎の家で、テラーの大場さんのミスとその後の非礼を詫びにやって来た高田次長とばったり遭遇。鬼塚はテラーのミスを逆手に発明するための融資を迫る。しかし、鬼塚の発明品はどれも帯に短しタスキに長しで……(第1話)。●その他の登場人物/安藤支店長(ナンシン河内台支店長。一見厳しそうだが、部下思いの人情派)、巽課長(河内台支店営業課長。物分かりのよい、理想の上司タイプ)、高田次長(「成功は自分の手柄、失敗は部下のせい」という、どこにでもいる嫌なやつ)、中井登紀子(信吉の母親。食堂を経営している)

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