まいど!南大阪信用金庫11

平井りゅうじ

73

完結・全12巻

まいど!南大阪信用金庫11巻の表紙

2002年10月28日発売

11

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まいど!南大阪信用金庫(11)のあらすじストーリー紹介

▼第1話/温泉タマゴ▼第2話/エンゲル係数▼第3話/庶民の味方▼第4話/お犬騒動▼第5話/水平荷重▼第6話/特約店騒動▼第7話/絵画コンクール▼第8話/土蔵▼第9話/転職●登場人物/中井信吉(まごころと誠意で奮闘する、南大阪信用金庫、通称ナンシンの駆け出し渉外マン。愛称“ナカやん”)、みゆきさん(手作り絵本をインターネットで販売しようと、ナカやんに相談をもちかけていた。そしてナカやんと結婚!)●あらすじ/集金先の家庭で、夫婦の会話が「アレ」「ナニ」で通じ合っていることに感心したナカやん。かくありたいと思っていた矢先、ひょんなことから夫婦ゲンカに! ナカやんの謝罪にも「誠意が感じられない」とますます怒り心頭の妻・みゆきに対し、ナカやんは…(第1話)。●本巻の特徴/新婚ホヤホヤで幸せいっぱい、仕事も好調で上機嫌のナカやん。ノリノリ気分でいたところへ、市長さんがナンシンを視察にやってくることに…。ナカやんの仕事ぶりが市長の度肝を抜く…か!?●その他の登場人物/安藤支店長(ナンシン河内台支店長。一見厳しそうだが、部下思いの人情派)、高田次長(「成功は自分の手柄、失敗は部下のせい」という、どこにでもいる嫌なやつ)、中井登紀子(信吉の母親。食堂を経営している)、善三おじさん(ホルモン焼き店を営む、ナカやんの母の兄。実はインテリ)、神野源蔵(シャモ源こと、河内の政・財界を牛耳るドン)、京子(ナカやんに猛アタックしていたが、高橋と結婚)、高橋(みゆきさんに惚れていたが、京子と結婚)

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