月下の棋士20

能條純一

3.41

2066

完結・全32巻

月下の棋士20巻の表紙

20

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月下の棋士(20)のあらすじストーリー紹介

A級順位戦の第二回戦、将介は首藤崇九段とあいまみえる。首藤を一目見た氷室は「弱そうだ」と言い放つ。先手を取った首藤は、何と将介の得意手である9六歩を指す。将介の目には、首藤の駒が光を放つかに見えるのだった。

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