月下の棋士

能條純一

3.41

2066

完結・全32巻

『月下の棋士(1)』巻の書影
『月下の棋士(2)』巻の書影
『月下の棋士(3)』巻の書影
『月下の棋士(4)』巻の書影
『月下の棋士(5)』巻の書影
『月下の棋士(6)』巻の書影
『月下の棋士(7)』巻の書影
『月下の棋士(8)』巻の書影
『月下の棋士(9)』巻の書影
『月下の棋士(10)』巻の書影
『月下の棋士(11)』巻の書影
『月下の棋士(12)』巻の書影
『月下の棋士(13)』巻の書影
『月下の棋士(14)』巻の書影
『月下の棋士(15)』巻の書影
『月下の棋士(16)』巻の書影
『月下の棋士(17)』巻の書影
『月下の棋士(18)』巻の書影
『月下の棋士(19)』巻の書影
『月下の棋士(20)』巻の書影
『月下の棋士(21)』巻の書影
『月下の棋士(22)』巻の書影
『月下の棋士(23)』巻の書影
『月下の棋士(24)』巻の書影
『月下の棋士(25)』巻の書影
『月下の棋士(26)』巻の書影
『月下の棋士(27)』巻の書影
『月下の棋士(28)』巻の書影
『月下の棋士(29)』巻の書影
『月下の棋士(30)』巻の書影
『月下の棋士(31)』巻の書影
『月下の棋士(32)』巻の書影
錦さんが読んでいます

あらすじストーリー紹介

第51期名人戦、名人・大原巌と挑戦者・滝川幸治が熱海で第7局を戦っている時、東京・将棋会館に氷室将介という青年が現れる。プロ棋士になりたいという将介が手にしていたのは、伝説の棋士・御神三吉の推薦状だった。その推薦状を見たプロ棋士・虎丸は二段の坂東と将介を戦わせる。

はじめての方はこちら

この漫画を読んだ人におすすめ

Loading ...
Loading ...