月下の棋士16

能條純一

3.41

2066

完結・全32巻

月下の棋士16巻の表紙

16

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月下の棋士(16)のあらすじストーリー紹介

C級1組の順位戦。佐伯宗光との対局で、誰の目にも将介の負けは明らかだった。しかし、将介だけはただひとり自分の勝利を確信し、笑顔さえ浮かべて指し続けている。やがて、便所で自ら鏡にぶつけた将介の額から真っ赤な血が流れだした。その血を見た佐伯は差し手を変更し、より完璧な勝利を目指すのだった。

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