P.A.(プライベート アクトレス)8

赤石路代

3.43

1261

発刊:1970.01.01 〜

完結・全9巻

P.A.(プライベート アクトレス)8巻の表紙

8

ここまで読んだブックマークする
『P.A.(プライベート アクトレス)(0)』巻の書影
『P.A.(プライベート アクトレス)(1)』巻の書影
『P.A.(プライベート アクトレス)(2)』巻の書影
『P.A.(プライベート アクトレス)(3)』巻の書影
『P.A.(プライベート アクトレス)(4)』巻の書影
『P.A.(プライベート アクトレス)(5)』巻の書影
『P.A.(プライベート アクトレス)(6)』巻の書影
『P.A.(プライベート アクトレス)(7)』巻の書影
『P.A.(プライベート アクトレス)(8)』巻の書影

P.A.(プライベート アクトレス)(8)のあらすじストーリー紹介

プライベートアクトレスの志緒。彼女はある時、街角でフィリピン人と日本人とのハーフ・マリコと出会う。女優になり、父親と会うのが夢だと言うマリコ。少し境遇の似ている二人は意気投合した。語学やダンスのレッスンなど、志緒はあれこれと世話を焼いてやる。その内、マリコはあるオーディションを受けたいと言い出した。両堂沙都香の映画の脇役を選抜するものだ。沙都香の恐ろしい本性を知っている志緒は、やめさせようとするが、彼女は受けたいの一点張り。審査員の中に父がいるからなのだという。その父とは、会社をいくつも経営する実業家、そして沙都香のスポンサーである山形彰宏だった…・・

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.43

9件の評価

Loading ...