P.A.(プライベート アクトレス)

赤石路代

3.43

1261

発刊:1970.01.01 〜

完結・全9巻

『P.A.(プライベート アクトレス)(0)』巻の書影
『P.A.(プライベート アクトレス)(1)』巻の書影
『P.A.(プライベート アクトレス)(2)』巻の書影
『P.A.(プライベート アクトレス)(3)』巻の書影
『P.A.(プライベート アクトレス)(4)』巻の書影
『P.A.(プライベート アクトレス)(5)』巻の書影
『P.A.(プライベート アクトレス)(6)』巻の書影
『P.A.(プライベート アクトレス)(7)』巻の書影
『P.A.(プライベート アクトレス)(8)』巻の書影
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P.A.(プライベート アクトレス)のあらすじストーリー紹介

お嬢さま高校に通う小早川志緒は16歳。でも、ウラではアブナイ仕事もやっている。個人的な依頼を受けて、人間を演じる。そう、P.A.“プライベートアクトレス”なんだ。その天才的な演技力を生かしたこの仕事、ヘタな演技じゃ通用しないよ。P.A.特別編として「ジェームス・ディーンに花束を」など3編。ほかに、「かたつむりの時間」を収めた、赤石路代のミステリアスワールド。

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