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徳弘正也
3.70
4429
完結・全20巻
西暦2030年。第三次世界大戦が終結して5年後の日本だ。核ミサイルによる戦争は、80%に及ぶ地球上の人間を消滅させていた。生き伸びた狂四郎は、空を警護するヘリ巡査になっていた。そんなある日、科学者の脳を移植された言葉を話す犬・バベンスキーと出会う。
77件の評価
🦦
5.0
かしこいまんがかさんよ
オラフ
4.5
あの有名なシーンしか知らなかったけど、読み始めてみるとこんな作品だったのかと驚いた。ストーリーは人間の本質について考えられていて、とても考えさせられる。暗くなる要素が多い分、ギャグシーンが多く取り入れられている。そのバランスがちょうど良くて読み進めやすい。ギャグシーン時のキャラクターの絵は可愛い。ギャグシーンの可愛さや和やかさとは裏腹に、主人公が戦うシーンなどで闇や怖さを感じるような画力が凄い。
悠
4.7
最後まで読み終えた何年前の作品かわからないけど徳弘先生の頭の良さに驚かされた人間の業と善悪、光と闇手塚治虫に通ずるものも感じた必ず笑いも入れてくれるし最高エロシーンが盛られてるのと多すぎて少しマイナスでもこれは傑作、素晴らしい____4まで 3.7徳弘先生大好きだから読み続ける結構エロいねしあわせになるように進んで欲しいなー
んやさん
んなななな
シン
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