聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る7

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『聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る(1)』巻の書影
『聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る(2)』巻の書影
『聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る(3)』巻の書影
『聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る(4)』巻の書影
『聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る(5)』巻の書影
『聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る(6)』巻の書影
『聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る(7)』巻の書影
『聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る(8)』巻の書影

聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る(7)のあらすじストーリー紹介

おにぎりの流星群を降らし、無事に川を浄化して精霊・ラティウスを救った仁菜たち。少年魔道士・イーヴァリと共に町の人々から感謝を受け、復興の手伝いをする中で開かれたお祭りで花火を見ることに。その景色はまるで日本にいるみたいで、故郷を思い返し涙する仁菜。そんな主の姿を見て、この先もずっと一緒にいられるのか不安になる聖獣キールと、自分がすべきことに悩み始めるラティウス。それぞれの不安な想いが混じりつつも、幸せな未来を願い旅は続く…。追放聖女×もふもふ美少年従者の異世界逃亡グルメ旅・第七弾!

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