聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る6

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『聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る(1)』巻の書影
『聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る(2)』巻の書影
『聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る(3)』巻の書影
『聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る(4)』巻の書影
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『聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る(6)』巻の書影
『聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る(7)』巻の書影
『聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る(8)』巻の書影

聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る(6)のあらすじストーリー紹介

聖女を操る「首輪」の解除方法を知るため、「川の精霊・ラティウスが護る街」に住む魔道士を訪ねた仁菜《ニナ》たち。しかし、少年魔道士・イーヴァリは仁菜たちを強く拒絶。途方に暮れる仁菜に「聖女の力」を見たイーヴァリは、「川の穢れの浄化に協力すれば、首輪の情報を渡す」と条件を出す。穢れを食べて街を護っていたラティウスには、限界が迫っていたのだ……!仁菜、ラティウスの旧友ワーテル、そしてランフォスはその条件を呑もうとするが、キールは断固反対。その裏には、仁菜を気遣う想いがあって……。

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