聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る1

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『聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る(1)』巻の書影
『聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る(2)』巻の書影
『聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る(3)』巻の書影
『聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る(4)』巻の書影
『聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る(5)』巻の書影
『聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る(6)』巻の書影
『聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る(7)』巻の書影
『聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る(8)』巻の書影

聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る(1)のあらすじストーリー紹介

美少年従者(聖獣)×元社畜な追放聖女が、ご飯を作りながらジレジレきゅんきゅんな旅をするグルメファンタジー! 社畜・上里仁菜は今日も終電で家に帰り、米を炊いたところで炊飯器とともに異世界に聖女召喚された。しかし同時に召喚された美少女が聖女だとされ、仁菜は聖女でないと即断。王都から追い払われてしまう。捨てられて、手元にあるのは一緒に召喚された炊飯器一つ。どうしたものかと思っていると子犬が一匹寄ってきて……?

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