聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る5

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『聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る(1)』巻の書影
『聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る(2)』巻の書影
『聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る(3)』巻の書影
『聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る(4)』巻の書影
『聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る(5)』巻の書影
『聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る(6)』巻の書影
『聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る(7)』巻の書影
『聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る(8)』巻の書影

聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者(聖獣)とおにぎりを握る(5)のあらすじストーリー紹介

異世界召喚した王家から逃げるため、聖獣キールと旅人ランフォスをお供に隣国を目指す聖女・仁菜《にな》の前に、水の大精霊・ワーテルが現れる。神気の濁りから逃れるため共にこの国を出たいというワーテルの願いを仁菜は叶えたいと思うが、仁菜を案じ面倒事を避けたいキールは難色を示す。ランフォスのとりなしでワーテルと一緒に旅をすることになった仁菜だが、彼からもたらされた聖女をこの世界に縛り付ける「首輪」の話を聞き震撼する。一方、「猫」に変化したワーテルの可愛さにメロメロの仁菜にキールは危機感を覚える。

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