死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く(8)のあらすじストーリー紹介

オリビアが北方戦線にて敵の将・ローゼンマリー率いる紅の騎士団を退けたことにより、帝国と王国の勢力争いに少なからず異変が生じはじめた。そんな中、二国の戦況を監視し機を窺っていた神国メキアが帝国の砦の攻略を始める。一方、王都フィスへとはいったオリビアは、ナインハルト准将の口利きで念願の王立図書館へと足を踏み入れる。歓喜に震える彼女がそこで探したいものとは――?

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.13

12件の評価

Loading ...