『死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く(1)』巻の書影
『死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く(2)』巻の書影
『死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く(3)』巻の書影
『死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く(4)』巻の書影
『死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く(5)』巻の書影
『死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く(6)』巻の書影
『死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く(7)』巻の書影
『死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く(8)』巻の書影

死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く(7)のあらすじストーリー紹介

帝国軍との戦闘から帰還したオリビアたち独立騎兵連隊。休む間もなく軍議に入るが、そこで明らかになったのは討つべき敵本隊が川の下流に陣を構え直したという事実だった。本来不利な場所へ移動した帝国軍の将・ローゼンマリーの狙いとは? そして、その狙いをオリビアの軍師・アシュトンは看破する――。女傑相対す、少女英雄戦記第7弾!

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