『死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く(1)』巻の書影
『死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く(2)』巻の書影
『死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く(3)』巻の書影
『死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く(4)』巻の書影
『死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く(5)』巻の書影
『死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く(6)』巻の書影
『死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く(7)』巻の書影
『死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く(8)』巻の書影

死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く(5)のあらすじストーリー紹介

北方戦線援軍のため独立騎兵連隊を率いて城郭都市エムリードを目指すオリビア。死神ゼットの手がかりを王都で見つけられると思い意気揚々と出発のはずが、砂漠を抜けるルートになってしまいオリビアはややご立腹で進軍することに……。その鬱憤を晴らすかのようにオリビアの剣が冴えわたり、立ちはだかる帝国の刺客は次々と血飛沫とともに散っていく。WEB小説発の少女英雄戦記第5弾!

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