『死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く(1)』巻の書影
『死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く(2)』巻の書影
『死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く(3)』巻の書影
『死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く(4)』巻の書影
『死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く(5)』巻の書影
『死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く(6)』巻の書影
『死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く(7)』巻の書影
『死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く(8)』巻の書影

死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く(4)のあらすじストーリー紹介

死神から授かった漆黒の剣を手に戦場を駆け、ファーネスト王国の南方戦線に勝利をもたらした銀髪の少女・オリビア。久方ぶりの勝利に浮かれる王国だったが、間を置かずして舞い込んだのは、北方戦線を維持していた第三・第四軍壊滅の報だった。状況を打破すべく、オリビアの第七軍は制圧された地域奪還の命を受け、北方戦線へと進軍を開始する。一方、帝国軍の指揮を執る帝国三将の一人にして紅の騎士団を率いるローゼンマリーは、かつての上官オスヴァンヌの仇を討つべくオリビアを待ち受ける――。ますます注目の少女英雄戦記、コミック第4弾!

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