『便利屋斎藤さん、異世界に行く(1)』巻の書影
『便利屋斎藤さん、異世界に行く(2)』巻の書影
『便利屋斎藤さん、異世界に行く(3)』巻の書影
『便利屋斎藤さん、異世界に行く(4)』巻の書影
『便利屋斎藤さん、異世界に行く(5)』巻の書影
『便利屋斎藤さん、異世界に行く(6)』巻の書影
『便利屋斎藤さん、異世界に行く(7)』巻の書影
『便利屋斎藤さん、異世界に行く(8)』巻の書影
『便利屋斎藤さん、異世界に行く(9)』巻の書影
『便利屋斎藤さん、異世界に行く(10)』巻の書影
『便利屋斎藤さん、異世界に行く(11)』巻の書影

便利屋斎藤さん、異世界に行く(8)のあらすじストーリー紹介

ラファンパンは月光妖精。月の女神に呪いをかけられた種族だ。満月のたびに金貨を捧げつづけなければどんどん身体が縮んでいく。 ある日ラファンパンは、烏(からす)から水晶の塔の鍵を受け取る。伝説によれば、塔をのぼり月にいけば呪いを解いてもらえるという。月の女神に会うため、斎藤たちは塔がたつ月光の森へと向かう。だが月光の森には妖精をつけねらう蟲人(むしびと)たちがいた。この種族もまた別の呪いがかけられている………。

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.32

22件の評価

Loading ...