『便利屋斎藤さん、異世界に行く(1)』巻の書影
『便利屋斎藤さん、異世界に行く(2)』巻の書影
『便利屋斎藤さん、異世界に行く(3)』巻の書影
『便利屋斎藤さん、異世界に行く(4)』巻の書影
『便利屋斎藤さん、異世界に行く(5)』巻の書影
『便利屋斎藤さん、異世界に行く(6)』巻の書影
『便利屋斎藤さん、異世界に行く(7)』巻の書影
『便利屋斎藤さん、異世界に行く(8)』巻の書影
『便利屋斎藤さん、異世界に行く(9)』巻の書影
『便利屋斎藤さん、異世界に行く(10)』巻の書影
『便利屋斎藤さん、異世界に行く(11)』巻の書影

便利屋斎藤さん、異世界に行く(3)のあらすじストーリー紹介

お前を足手まといだなんて思ったことは一度もない。私はサイトウがいないと駄目だから。老魔導士モーロックが死んだ。だが蘇生のチャンスはまだある。斎藤さんは、しがない元便利屋。異世界に転生したのちは、居場所を見つけるため日々がんばっている。おかげで家族のような仲間もできた。そんなおり、パーティで最強の魔導士モーロックがあっけなく命を落とす。その死を仲間たちは受け入れるが、斎藤さんだけはあきらめない。ついに蘇生の可能性を見つけるが……。斎藤さんたちの前に立ちはだかったのは魔界の犬。彼らにもゆずれぬ事情があった。死闘は避けられない。どちらにも命をかけて守りたい家族がいるから。Twitterフォロワー約30万人の一智和智氏が描く、『発売即大重版』の読めば元気が出る異世界転生!待望の第3弾!///一智和智twitterアカウント @burningblossom1996年にデビュー代表作は「バーサスアース」/秋田書店「剥かせて!竜ケ崎さん」/オーバーラップ

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.32

22件の評価

Loading ...