『便利屋斎藤さん、異世界に行く(1)』巻の書影
『便利屋斎藤さん、異世界に行く(2)』巻の書影
『便利屋斎藤さん、異世界に行く(3)』巻の書影
『便利屋斎藤さん、異世界に行く(4)』巻の書影
『便利屋斎藤さん、異世界に行く(5)』巻の書影
『便利屋斎藤さん、異世界に行く(6)』巻の書影
『便利屋斎藤さん、異世界に行く(7)』巻の書影
『便利屋斎藤さん、異世界に行く(8)』巻の書影
『便利屋斎藤さん、異世界に行く(9)』巻の書影
『便利屋斎藤さん、異世界に行く(10)』巻の書影
『便利屋斎藤さん、異世界に行く(11)』巻の書影

便利屋斎藤さん、異世界に行く(2)のあらすじストーリー紹介

異世界に転生した元”便利屋”のサイトウには、この世界でも決して「特別」な強さはない。だが、物忘れが激しい魔法使いに呪文を伝え、身体を張って小さな妖精の盾となり、戦士には敵に合わせて武器を渡す。いつしかサイトウは、パーティにとって、かけがえのない存在になっていた。充実した日々を送るサイトウは、ある日大迷宮内に新しい横穴を発見する。未知なるアイテムを求めて大勢の冒険者が集まり、異様な緊張感の中、サイトウたちも新ダンジョンに挑む。そこでもサイトウは思いやりと実直さを忘れない。利己的で容赦のない冒険者すらも、「特別」な強さがないサイトウの強さに気づいていく。Twitterフォロワー約25万人の一智和智氏が描く、『発売即大重版』の異世界コミックス!待望の第2弾!///一智和智twitterアカウント @burningblossom1996年にデビュー代表作は「バーサスアース」/秋田書店「剥かせて!竜ヶ崎さん」/オーバーラップ

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.32

22件の評価

Loading ...