『傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン(1)』巻の書影
『傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン(2)』巻の書影
『傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン(3)』巻の書影
『傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン(4)』巻の書影
『傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン(5)』巻の書影
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傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン(7)のあらすじストーリー紹介

王妃付きモード商として、アントワネットの元へ、日々、足しげく通うベルタン。自分の置かれた状況への不安を吐露する王妃を鼓舞し、さらなる高みへ野心を燃やす。そんな折、師パジェルの店トレ・ガラン破産の報せが届く。「いずれ朽ちるなら、自分が蒔いた種の土になりたい」――師の言葉を胸に刻み、次に仕掛ける流行は“王妃風”。髪結いレオナール、調香師ファージョンと共に、若い王妃をファッションの中心へと押し上げる――!!

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