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忘却バッテリー(6)のあらすじストーリー紹介

夏の甲子園出場を目指して戦力アップを図る小手指高校! 清峰の高速スライダーが今後の試合での決め球(ウィニングショット)になると確信し、捕球の練習に意気込む要だったが豪速球のまま変化する球の軌道に悪戦苦闘! しかし、腐っても元智将。記憶は無くとも、無意識に習得への糸口を掴み始めて――!?

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