忘却バッテリー(18)のあらすじストーリー紹介

西東京大会準決勝。因縁の帝徳戦。清峰の決め球であるスライダーを攻略されつつも、なんとか1回を凌いだ小手指バッテリー。未だ完成しないフォークを諦めきれずにいた清峰は、要からのアドバイスと、帝徳の陽ノ本が投げるフォークを見て何かを掴む…。この後も続く強力な帝徳打線を前に、果たして清峰はフォークを完成させることができるのか…!?

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.77

317件の評価

Loading ...