『京都寺町三条のホームズ(1)』巻の書影
『京都寺町三条のホームズ(2)』巻の書影
『京都寺町三条のホームズ(3)』巻の書影
『京都寺町三条のホームズ(4)』巻の書影
『京都寺町三条のホームズ(5)』巻の書影
『京都寺町三条のホームズ(6)』巻の書影
『京都寺町三条のホームズ(7)』巻の書影
『京都寺町三条のホームズ(8)』巻の書影
『京都寺町三条のホームズ(9)』巻の書影
『京都寺町三条のホームズ(10)』巻の書影
『京都寺町三条のホームズ(11)』巻の書影
『京都寺町三条のホームズ(12)』巻の書影
『京都寺町三条のホームズ(13)』巻の書影
『京都寺町三条のホームズ(14)』巻の書影

京都寺町三条のホームズ(14)のあらすじストーリー紹介

京都の寺町三条商店街にある骨董品店『蔵』。
女子高生・真城葵はひょんなことから、この店のオーナーの孫・家頭清貴と知り合い、
『蔵』でバイトをすることに。葵は、勘が鋭く『寺町三条のホームズ』と呼ばれている清貴と二人、
店に舞い込んで来る奇妙な依頼を受けることになるが……!?
第4回京都本大賞受賞の超人気小説、待望のコミカライズ。

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.25

10件の評価

Loading ...