『京都寺町三条のホームズ(1)』巻の書影
『京都寺町三条のホームズ(2)』巻の書影
『京都寺町三条のホームズ(3)』巻の書影
『京都寺町三条のホームズ(4)』巻の書影
『京都寺町三条のホームズ(5)』巻の書影
『京都寺町三条のホームズ(6)』巻の書影
『京都寺町三条のホームズ(7)』巻の書影
『京都寺町三条のホームズ(8)』巻の書影
『京都寺町三条のホームズ(9)』巻の書影
『京都寺町三条のホームズ(10)』巻の書影
『京都寺町三条のホームズ(11)』巻の書影

京都寺町三条のホームズ(10)のあらすじストーリー紹介

京都の寺町三条商店街にある骨董品店「蔵」でバイトする女子高生・真城葵は、この店のオーナーの孫であり、「寺町三条のホームズ」と呼ばれている家頭清貴と二人、店に舞い込む奇妙な依頼を受けることに。葵の親友の姉、宮下佐織の悩みは清貴への恋心!? 城崎温泉を舞台にした純愛を描く『桜色の恋文』と、稀代の贋作師であり宿命のライバル・円生が清貴の前に再び立ちはだかる『茜色の空に』の2編を収録した、第4回京都本大賞受賞の超人気小説、コミカライズ第10弾!

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