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違国日記(9)のあらすじストーリー紹介

【電子限定!雑誌掲載時のカラー扉&45話のネーム特別収録!】人見知りの小説家と姉の遺児(高2)がおくる年の差同居譚朝が叔母・槙生と暮らして1年とすこし。ここ最近、小説家の槙生はスランプ中。ボーッとしていて原稿は進んでいない様子だ。才能はないと苦しみつつ、書くことはやめない槙生に朝は「やめる人とやめない人の違いってなに?」と尋ねた。これといった才能はないと気づきつつある朝に、槙生が答えたのはーーー。宝石の持ち主じゃなくても。自分の明日を選べる第9巻!

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