『違国日記(1)』巻の書影
『違国日記(2)』巻の書影
『違国日記(3)』巻の書影
『違国日記(4)』巻の書影
『違国日記(5)』巻の書影
『違国日記(6)』巻の書影
『違国日記(7)』巻の書影
『違国日記(8)』巻の書影
『違国日記(9)』巻の書影
『違国日記(10)』巻の書影
『違国日記(11)』巻の書影

違国日記(8)のあらすじストーリー紹介

【電子限定!雑誌掲載時のカラー原画&40話のネーム特別収録!】「あたしはただ、あたしでいたい」楢えみり、高2。  好きになるのは同性で、相思相愛の彼女がいる。彼女とのことは、親友の朝には言えていない。いま、朝にとって恋話とは異性とのことでしかなく、だからこそ「朝とは恋話はしない」とシャットアウトしてきた。しかし、えみりは自分が自分である大事なことを親友に分かってもらっていないことに悩んでいたーー。自分が自分でいるために。キャッチボールの第8巻!第24回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に選出!

タイトルページへ
はじめての方はこちら

違国日記のクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
4.12

388件の評価

Loading ...