『違国日記(1)』巻の書影
『違国日記(2)』巻の書影
『違国日記(3)』巻の書影
『違国日記(4)』巻の書影
『違国日記(5)』巻の書影
『違国日記(6)』巻の書影
『違国日記(7)』巻の書影
『違国日記(8)』巻の書影
『違国日記(9)』巻の書影
『違国日記(10)』巻の書影
『違国日記(11)』巻の書影

違国日記(5)のあらすじストーリー紹介

【電子限定!雑誌掲載時のカラー原画&25話のネーム特別収録!】《人生の本棚に入る本》としてあなたの心の奥地に届く物語!人見知りの小説家(35) と 姉の遺児(15)がおくる手さぐり年の差同居譚。「姉がさ、日記を遺してたの朝宛だった」朝の亡き母・実里は日記を遺していた。20歳になったら渡す、という娘への手紙のような日記を。槙生にとっては高圧的な姉で、朝にとっては唯一無二の“母親”だった実里。彼女は本当は、どんな人生を生きている女性だったのか?母の日記を槙生が持っていると知った朝は―――。槙生と笠町の“新しい関係”もはじまる――扉が開く第5巻。

タイトルページへ
はじめての方はこちら

違国日記のクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
4.12

379件の評価

すべて表示
Loading ...