2019年12月07日発売
5巻
【電子限定!雑誌掲載時のカラー原画&25話のネーム特別収録!】《人生の本棚に入る本》としてあなたの心の奥地に届く物語!人見知りの小説家(35) と 姉の遺児(15)がおくる手さぐり年の差同居譚。「姉がさ、日記を遺してたの朝宛だった」朝の亡き母・実里は日記を遺していた。20歳になったら渡す、という娘への手紙のような日記を。槙生にとっては高圧的な姉で、朝にとっては唯一無二の“母親”だった実里。彼女は本当は、どんな人生を生きている女性だったのか?母の日記を槙生が持っていると知った朝は―――。槙生と笠町の“新しい関係”もはじまる――扉が開く第5巻。
「違国日記」新垣結衣が涙ながらに「力をもらっていました」早瀬憩の感謝の手紙に感動(イベントレポート)
映画「違国日記」本編映像、部屋の掃除を通して槙生と朝が距離を縮める(動画あり)
「違国日記」新垣結衣、槙生の表情を思い浮かべ撮影に臨む「スイッチを入れてくれる」(イベントレポート)