『北北西に曇と往け(1)』巻の書影
『北北西に曇と往け(2)』巻の書影
『北北西に曇と往け(3)』巻の書影
『北北西に曇と往け(4)』巻の書影
『北北西に曇と往け(5)』巻の書影
『北北西に曇と往け(6)』巻の書影
『北北西に曇と往け(7)』巻の書影

北北西に曇と往け(2)のあらすじストーリー紹介

人気絶好調! 北欧アイスランドの旅とミステリのジュヴナイル、第2巻!……とは言っても、2巻ではミステリ部分はしばらくお休み。主人公、慧(けい)の親友、清(きよし)が日本から遊びに来たことによって、北緯64度の島国の、観光名所でかたっぱしから遊びます。首都レイキャビクの象徴的な建築物である「ハットリグリムス教会」、大迫力の「ストロックル間欠泉」、シンクヴェトリル国立公園の大地割れ、地熱発電所、露天温泉、肉食バーベキュー、北欧美女、そして夜空に広がるオーロラ!2巻を読み終えるころには、豪放かつ繊細なこの島国のとりこに、あなたもきっと!

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