北北西に曇と往け

この作家は現代の手塚治虫か！と思った作品です。画力もお話の運びも素晴らしく、何度も何度も読み返したいと思う作品には久しぶりに出会いました。ミステリな展開になっていきますが、平和な日常パートや旅行記のようなシーンも大好き。個人的には主人公の親友が訪ねてきてアイスランドを観光する2巻がお気に入りです。

よかった

自然豊かな描写などが見れて実際に旅してる気分に浸れます。
それと淹れるコーヒーがいつも美味しそう

空気感と舞台が最高

今、推しの漫画家さん。絵がまじでドタイプ過ぎる。
私も世界を旅したい

ストーリーはもちろん、作画が好きすぎる。

背景が綺麗、話もどんどん面白くなってる

おもしろい！
弟の話題が出てきてからが本番かな
何やら怪しい雰囲気が漂ってます

日常系と思いきやミステリー。北欧感も楽しめる