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入江亜季
4.01
23418
新刊通知
発刊:2017.10.13 〜
既刊7巻
414件の評価
ヒデやま
5.0
おもしろい!弟の話題が出てきてからが本番かな何やら怪しい雰囲気が漂ってます
itomaちゃん
4.0
日常系と思いきやミステリー。北欧感も楽しめる
いぶし銀太郎
4.8
痛いくらい寒い冬になると、アイスランドに行きたいと毎年思う。北国の大自然に身を投げて、起き抜けのコーヒーをすすりながら景色を眺めたい
pupu
3.7
ミステリー要素があるけどほぼアイスランドの観光マンガ化している。登場人物の感情の動きが鮮やか。
ヒノデ
4.4
「北北西に曇と往け」という漫画を読んだ。本作の主人公は、アイスランドで生活する17歳の青年(御山慧)。彼には不思議な能力があった。例えば、車と話ができる。それだけじゃないが、彼はその力を使って探偵として暮らしていた。そんなある時、日本に住んでいる弟と連絡が取れなくなる。弟を心配した慧は弟を探すことにするが、彼はまだ、弟の本当の姿を知らなかった、、、。これほど美しくミステリアスな作品は稀有だと思う。それだけじゃなく、アイスランドという国に強く惹かれる作品。アイスランドに行きたくてたまらない!
せーふぁ
『乱と灰色の世界』の入江亜季先生の作品。前作とは打って変わってSFサスペンス。舞台はアイスランドで、探偵業で生計を立てている17歳のケイ君が主人公。あまり突っ込むとネタバレになるので控えますが、見どころは3つ。①魅力いっぱいのアイスランド。アイスランドってどこかわかります?世界地図の上の方ですよね?「アイス」ランドっていうんだから、氷に閉ざされたイメージ(俺だけ?)だけど、間欠泉とか火山とか温泉とか大きい滝とか、観光名所がたくさん。そんな観光地の描写がめっちゃ美しい。アイスランドに行きたくなります。②食べ物の描き込み。名前は失念しちゃったけど、土地の食べ物がわんさかでてくるんですが、その描き込みが凄く丁寧。お腹が空いてる時に読むとだめです。アイスランドに行きたくなります。③少しずつ紐解かれていく世界観 序盤はどんなジャンル?方向性の漫画?ってなりますが、最新巻あたりでわかってきます。ある意味前作『乱と灰色の世界』っぽさはある。ちなみに、『乱と〜』があまり合わなかった自分ですが、本作はめっちゃ面白いです。そういった方にもぜひ一読をおすすめします。
おいす
4.3
アイスランド行きたくなる
んやさん
話も面白いし、キャラクターもオシャスタイリッシュだけど、そんな事よりなによりアイスランドに行ってみたい。そういう意味で2巻が最高。
うどん
4.5
弟くん可愛い顔してがっつり悪。笑おもろ
いぶき
不思議な能力を持つ17歳の探偵、慧くん。お酒・煙草・美女が苦手で愛車のオンボロジムニーで舞台となるアイスランドを駆け巡る姿が最高です。作画が素晴らしくどのページも額装したいほど…!
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