『熱帯魚は雪に焦がれる(1)』巻の書影
『熱帯魚は雪に焦がれる(2)』巻の書影
『熱帯魚は雪に焦がれる(3)』巻の書影
『熱帯魚は雪に焦がれる(4)』巻の書影
『熱帯魚は雪に焦がれる(5)』巻の書影
『熱帯魚は雪に焦がれる(6)』巻の書影
『熱帯魚は雪に焦がれる(7)』巻の書影
『熱帯魚は雪に焦がれる(8)』巻の書影
『熱帯魚は雪に焦がれる(9)』巻の書影

熱帯魚は雪に焦がれる(8)のあらすじストーリー紹介

七浜高校水族館部のふたりきりの部員だった小雪と小夏。この春新入部員が入り、部は活気を帯びつつあった。やがて夏が近付き、小雪は、いよいよ本格的な受験勉強をはじめることになる。意を決した小雪は、月明かりの下、小夏を海辺に誘う。小雪のある決断を聞いた小夏の願いは――。迫る卒業、残されたふたりの時間、今まで以上に、かけがえのない日々。止まらない時を刻み、暗闇から光を見付け出したふたりは――。電子特別版には、紙書籍版5巻の各店店舗特典イラストを9ページ追加収録!

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