『熱帯魚は雪に焦がれる(1)』巻の書影
『熱帯魚は雪に焦がれる(2)』巻の書影
『熱帯魚は雪に焦がれる(3)』巻の書影
『熱帯魚は雪に焦がれる(4)』巻の書影
『熱帯魚は雪に焦がれる(5)』巻の書影
『熱帯魚は雪に焦がれる(6)』巻の書影
『熱帯魚は雪に焦がれる(7)』巻の書影
『熱帯魚は雪に焦がれる(8)』巻の書影
『熱帯魚は雪に焦がれる(9)』巻の書影

熱帯魚は雪に焦がれる(4)のあらすじストーリー紹介

ふたりきりの七浜高校水族館部として活動する、小雪と小夏。孤独を埋める存在から、やがてかけがえのない存在として、お互いを思い合うようになっていく。そんなある日、水族館が公開される文化祭を、小雪は風邪で休んでしまう。そして、見舞いに訪れた小夏のイタズラな一言をきっかけに、小夏がかつて口にした、「蛙になれたら」という言葉の真意について、小雪は思いを馳せることになる。ぐるぐると思い悩む時間の中で、お互いを大切な存在と自覚しはじめたふたりは――。電子特別版には、紙書籍版1巻の各店店舗特典イラストを8ページ追加収録!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.64

34件の評価

Loading ...