『熱帯魚は雪に焦がれる(1)』巻の書影
『熱帯魚は雪に焦がれる(2)』巻の書影
『熱帯魚は雪に焦がれる(3)』巻の書影
『熱帯魚は雪に焦がれる(4)』巻の書影
『熱帯魚は雪に焦がれる(5)』巻の書影
『熱帯魚は雪に焦がれる(6)』巻の書影
『熱帯魚は雪に焦がれる(7)』巻の書影
『熱帯魚は雪に焦がれる(8)』巻の書影
『熱帯魚は雪に焦がれる(9)』巻の書影

熱帯魚は雪に焦がれる(7)のあらすじストーリー紹介

七浜高校水族館部のふたりだけの部員・小雪と小夏。小夏は、ふたりをつないでいたものが「孤独」だと感じていた。そして、徐々に変わりゆく小雪との絆が薄れることに怯えてもいた。ある日、小夏はついにその感情を爆発させてしまう。小雪は、そんな小夏に真正面から向き合おうと決心する――。気持ちを吐き出し、ぶつけ、大切な存在をたしかめ合ったふたりは――。電子特別版には、紙書籍版4巻の各店店舗特典イラストを5ページ追加収録!

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