神の雫23

オキモト・シュウオキモト・シュウ亜樹直

3.41

3836

発刊:2005.03.23 〜

完結・全43巻

神の雫23巻の表紙

2010年01月22日発売

23

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神の雫(23)のあらすじストーリー紹介

『第七の使徒』は未完成の芸術、サグラダ・ファミリア。雫(しずく)と一青(いっせい)は自らの感性を信じ、それぞれの新世界(ニュー・ワールド)へ――。そこには「人の力」が生み出す奇跡があった。父・豊多香(ゆたか)が示すワインに辿り着くのは果たしてどちらの天才か……!? 孤独を知り、人の輪を感じる『第七の使徒』編、完全決着!!

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