神の雫12

オキモト・シュウオキモト・シュウ亜樹直

3.41

3836

発刊:2005.03.23 〜

完結・全43巻

神の雫12巻の表紙

2007年08月23日発売

12

ここまで読んだブックマークする

神の雫(12)のあらすじストーリー紹介

『第三の使徒』対決を終え、神咲雫(かんざき・しずく)と遠峰一青(とおみね・いっせい)はそれぞれの日常に戻った。ある日、太陽ビールワイン事業部に持ち込まれたのは、韓国料理に合うワインをコーディネートしてくれという依頼だった。しかし、韓国料理にとって欠かせない存在の“キムチ”がワインとどうしても合わないことが判明する。雫はワインに秘められた無限の可能性を信じ、ワインと韓国料理の“ベストマリアージュ”を探すため韓国へと旅立った!!

タイトルページへ
はじめての方はこちら

神の雫のクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.41

67件の評価

Loading ...