神の雫22

オキモト・シュウオキモト・シュウ亜樹直

3.41

3836

発刊:2005.03.23 〜

完結・全43巻

神の雫22巻の表紙

2009年11月13日発売

22

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神の雫(22)のあらすじストーリー紹介

「このワインは永遠の未完成、サグラダ・ファミリアである」。明かされた『第七の使徒』の表現。それは、人の力を信じ、あきらめることなく夢を紡ぎ続けるその先にあるもの――。そこから『使徒』がフランスを中心とする“旧世界”のワインではないと確信した遠峰一青(とおみね・いっせい)はアメリカへと向かう。一方、同じく“新世界”のワインに着目した神咲雫(かんざき・しずく)が向かったのは……!? ひとつのワインを想い、それぞれの新世界(ニュー・ワールド)へ――。

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