C.M.B. 森羅博物館の事件目録(11)のあらすじストーリー紹介

ギリシャに来た森羅(しんら)と立樹(たつき)。そこで目にしたものは、未だ解読されていない古代文字が刻まれた『ファイストスの円盤』の『印章』だった! 時を同じくして、海運王の妻、イリアスが何者かに殺される。殺害現場のクルーザーに偶然、乗り合わせた森羅が事件に挑む! 「ファイストスの円盤」「初釜事件」「丸〆猫」の3編を収録!

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