C.M.B. 森羅博物館の事件目録(10)のあらすじストーリー紹介

「見てもらいたいものがある」と古生物学者ヘラ・コルバートに言われ、ゴビ砂漠を訪れた森羅(しんら)と立樹(たつき)。そこで目にしたのは“ヒトと恐竜が隣り合っている”という不思議な化石だった。存在した時代に6千万年もの隔たりがあるヒトと恐竜が、なぜか同じ地層に存在している……誰かの悪戯か、それとも!? 他、全4編を収録!

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