夕焼けの詩 三丁目の夕日70

西岸良平

3.39

429

発刊:1975.09.29 〜

既刊70巻

夕焼けの詩 三丁目の夕日70巻の表紙

2023年06月29日発売

70

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夕焼けの詩 三丁目の夕日(70)のあらすじストーリー紹介

画業50年。西岸良平のライフワーク最新刊1974年連載開始、2022年に画業50周年を迎えた西岸良平氏が昭和のニッポンを描き続けてきた本作も、ひとつの節目となる第70集に到達。時代が移り変われども、懐かしさと温かさに満ちた三丁目は、変わることなくここに息づいています。無自覚の超能力の持ち主である主婦・里子さん。ある日、夫と似た男性が女性と腕を組んで歩く姿を見かけて浮気を疑うが…『人生相談』。十五夜の夜、子ダヌキにいろんな動物を見せてあげようとして、夜の動物園に忍び込んだタヌキの親子。だが、見回りの飼育員に見つかってしまう…『夜の動物園』の他、2021~2023年にビッグコミックオリジナル掲載の15編収録。

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