夕焼けの詩 三丁目の夕日26

西岸良平

3.39

429

発刊:1975.09.29 〜

既刊70巻

夕焼けの詩 三丁目の夕日26巻の表紙

26

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夕焼けの詩 三丁目の夕日(26)のあらすじストーリー紹介

シゲルが子猫を拾ってくるが母親は飼うことを許さず、シゲルが学校へ行ってる間に捨てに出かける。その途中で占い師に「その猫は幸運を招く」と声をかけられるが本気にせず、捨ててくる。その帰り道、買い物をしているとラジオから今日、夫が面接に行った会社が火事になり、全員が死亡したというニュースが流れてくる。しかし、夫は生きていた。今朝、あの猫が夫の背広に粗相をしたために面接に遅刻して命拾いをしたのだ

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