夕焼けの詩 三丁目の夕日66

西岸良平

3.39

429

発刊:1975.09.29 〜

既刊70巻

夕焼けの詩 三丁目の夕日66巻の表紙

2019年08月30日発売

66

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夕焼けの詩 三丁目の夕日(66)のあらすじストーリー紹介

時代は令和に…今だからこそ昭和に浸りたい令和初となる、『三丁目の夕日』。約1年半ぶりとなる新刊です。いつも優しくしてくれる二つ上の兄・勇太郎くんのことが大好きな千代子ちゃん。とある日曜日、家族揃って出かけたデパートで、両親が離婚することになったと告げられ…表題作「お絵描き歌」。何をやっても長続きせず、常に両親に小言を言われる34歳の独身男・章太郎。大晦日の夜、枕元に10年前に死んだ祖母が立ち、あることをすれば良いことがあると告げる…「三日坊主」他、全15話収録。時代も変わり、どんどん遠くなりゆく昭和に浸ってください。

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