味いちもんめ~にっぽん食紀行~5

倉田よしみ福田幸江あべ善太

3.00

364

発刊:2013.10.30 〜

完結・全5巻

味いちもんめ~にっぽん食紀行~5巻の表紙

2015年12月28日発売

5

ここまで読んだブックマークする
『味いちもんめ~にっぽん食紀行~(1)』巻の書影
『味いちもんめ~にっぽん食紀行~(3)』巻の書影
『味いちもんめ~にっぽん食紀行~(4)』巻の書影
『味いちもんめ~にっぽん食紀行~(5)』巻の書影
『味いちもんめ~にっぽん食紀行~(6)』巻の書影

味いちもんめ~にっぽん食紀行~(5)のあらすじストーリー紹介

北陸の食紀行から『楽庵』に戻ってきた伊橋は千葉の食材を通じて関東の食材の美味しさを再認識する。東にビールの工場あれば、行って自分で造ると言い、西に珍しい鯰があれば、花見で披露すると言い、南に懐かしい甘味があれば、思い出に浸って食べると言い、北に目を引くうどんがあれば、店で調理して出すと言う。美味なる食材との出会いを求めて伊橋の東奔西走は続く!!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.00

2件の評価

Loading ...