味いちもんめ~にっぽん食紀行~3

倉田よしみ福田幸江あべ善太

3.00

364

発刊:2013.10.30 〜

完結・全5巻

味いちもんめ~にっぽん食紀行~3巻の表紙

2014年10月30日発売

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『味いちもんめ~にっぽん食紀行~(5)』巻の書影
『味いちもんめ~にっぽん食紀行~(6)』巻の書影

味いちもんめ~にっぽん食紀行~(3)のあらすじストーリー紹介

後輩板前・早瀬の実家、金沢の老舗料亭『雪月樓』で「助」として働きながら、北陸の食を探訪中の伊橋。早瀬の父母の計らいで、一週間ほど福井県に滞在する機会に恵まれた。曹洞宗の大本山・永平寺を訪れた際、偶然にも京都修業時代の知己・轟と遭遇。一緒に福井各地を回ることに。…伝統が今も息づく福井の食文化に触れる、《北陸編》最終章!

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