3.36
777
発刊: ~
既刊8巻
新刊通知
a人形師・ローゼンの作った魂を持つ7体のアンティーク・ドール「ローゼンメイデン」達が、究極のドール「アリス」になるために彼女たちの生命の源である「ローザミスティカ」を奪い合うアリスゲームを行う。 主人公は過去のある出来事から不登校となり自室に引きこもってしまった少年「桜田ジュン」で、ネット通販で高額ないらないものを購入し期限内にクーリングオフすることを趣味にしていたのですが、ある日受け取ったダイレクトメールに書かれた「まきますか?まきませんか?」の問いに「まきます」と答えてしまうことから、桜田ジュンと、ローゼンメイデンの第5ドール「真紅」の物語が始まる。 今でいうFateシリーズのようなフォーマットの作品で、7体のドールが1体になるまで戦うバトルロワイヤルものです。 ただし、バトル自体は骨子ではありますがメインストーリーではなく、桜田ジュンの成長や、ジュンとドール達の日常を描いた話がストーリーの多くを占めています。 ドールたちは無機物なのですが表情豊かで、飲食をし娯楽を楽しむ描写があります。 体格が人に比べると非常に矮躯である点を除けば、立振舞は人そのものとなっているため、アンティークドールが多数出ますが一般的に楽しめる作品です。 逆に言えば、少々性的倒錯な諸氏には物足りなく感じると思います。雰囲気を楽しむ作品かと。 一方で、人形趣味な人々には人気で、本作をモデルにしたスーパードルフィーが人気を博しています。 また、自らが球体関節を持つ人形であること、本来魂はなく、やがてはモノになる運命にあることを彼女たちは心得ており、しばしば人形であることを思い出させる描写があるのが切なさを感じさせます。 ストーリーは説明不十分なところがあり、納得いかない場面も多々あるのですが、それを差し引いても読みやすく、また個性的なドールたちが見ていて飽きない作品となっています。 全8巻ですが、最終巻は打ち切られたような終わり方となっています。 本作は何度もアニメ化し、ファンも多く大ヒット作だったのですが、アリスゲームにも決着のつかないまま唐突な終わり方をしています。 このラストについては当時から流言蜚語が飛び交っているのですが、公式なアナウンスはなかったように思います。 8巻は7巻までの各巻の半分ほどのページ数となっていて、ぷっつりと終わったその数年後に掲載誌が変わって連載が再開しました。 連載が再開したヤングジャンプ版では完結まで描かれているのですが、私的にはローゼンメイデンとはBIRZで連載していた本作のため、別雑誌のローゼンメイデンは読む気が起きないというのが正直なところです。 機会があれば読んでみようとは思いますが、BIRZ版のラストは本当に残念という他ないです。 そのため、名作ですがおすすめ度は低めにしています。
by うにたべたい (585)3.24
699
発刊: 2010.05.17 ~
既刊1巻
新刊通知
aワールドウィッチーズ 魔女たちの航跡雲 Contrail of Witches
3.23
620
発刊: 2016.12.26 ~
完結・全3巻
新刊通知
a世界の空を守る、魔女たちの刻んだ航跡雲! 「ストライクウィッチーズ」「ブレイブウィッチーズ」を生み出したクリエイター・島田フミカネが、世界の航空ウィッチたちの活躍を描く「ワールドウィッチーズ」を、かわいく&かっこよくコミカライズ! 第一巻では、ジェットストライカーのテストパイロットとして日々奮闘する若きエース、ヘルマ・レンナルツと、カールスラントが誇る伝説の爆撃女王、ハンナ・ウルリーケ・ルーデルが登場!
ピアノの森 The perfect world of Kai
571
発刊: ~
既刊9巻
新刊通知
a捨て去られたピアノ。壊れて音の出ないピアノ。いま、ひとりの少年の選ばれた指が、失われた音を呼び覚ます。少年の名は一ノ瀬海。心に深く豊かな森を抱えていた。
マッドな博士と怪物のアナーキーコメディ!死体改造愛好家のマッドなタチバナ博士によっていろんな死体(相撲取りなど)をつなぎ合わせて造り出された怪物(クリーチャー)、その名は「雷電18号」!!謎多きタチバナ博士と心優しくツッコミ上手な雷電18号が巻き起こす不謹慎いっぱいなコメディ!
3.29
519
発刊: 2003.07.17 ~
既刊1巻
新刊通知
a3.04
509
発刊: 2016.01.15 ~
既刊3巻
新刊通知
aここに、双りの竜がいる。“白竜”スティング・ユークリフ。“影竜”ローグ・チェーニ。魔導士ギルド“剣咬の虎”を代表する二人の滅竜魔導士。彼等が仲間の為に拳を握った時、バトル×ファンタジーの王道を往く、圧倒的英雄譚が新生した!!