White Lilies in Love 私が酔いしれるのは、夏の陽射しと貴方だけ。 社会人百合アンソロジー
3.12
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発刊: 2019.07.26 ~
既刊1巻
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a社会人百合アンソロシリーズの第四弾。夏の暑さに負けない、熱々な大人の百合物語が、あなたをとろけさせる。太陽が照りつける季節の社会人は、ひょんなところで出会いがある――熱い恋を紡ぐ女性たちの物語がここに!陽炎に貴方の影を見紛いて 瞳に映るは見目よいクルクマ【執筆作家】犬井あゆ/ くるくる姫/ くわばらたもつ/ コナタエル/ 鈴木先輩/ 瀬田せた/ つづら涼綺月るり/ ぴゃあ/ みずあそう/ ミト/ 由姫ゆきこ/ れつな (50音順・敬称略)
3.14
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発刊: 2021.03.19 ~
既刊3巻
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a水城せとな最新作!吸血樹の愛と繁殖の物語「窮鼠はチーズの夢を見る」水城せとな最新作!!死者の身体に寄生し、人間の女性と繁殖をする植物・吸血樹(ヴァンパイア)。愛を交わし繁殖が終われば、その命はともに失われ、彼らの種がふたたび死体に宿る―…吸血樹のディミトリと、彼を繁殖相手に選んだアリス、そして二人と共に過ごした吸血樹たちがかつていた館・静寂館。一人ここに生き残った青年のもとへ、アリスとディミトリの種を受け継ぐ者が現れ…?水城せとなが贈る、愛と繁殖のヴァンパイア・ロマネスク「黒薔薇アリス」待望の新章開幕!
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発刊: ~
既刊1巻
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a決して忘れられない日付となった3・11。「あの日」から4年の月日が経ったこの国で、ぼくらは、どう「明日」を迎えればいいのだろう…。圧倒的な速度と強度で東日本大震災を描き、ジャンルを超えて衝撃を与えた『あの日からのマンガ』(第15回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞)。しりあがり寿は、その後も、絶え間なく起こる諸問題に向けマンガを描きつづけている。朝日新聞夕刊連載4コマ『地球防衛家のヒトビト』に、「福島」へ斬新なアプローチで迫る短篇、紫綬褒章受章を受けて執筆された珠玉の幻想譚など、さらなるバラエティとディープさで、激動の現代日本、その「魂のゆくえ」を描き出す笑いと涙の作品集。 ※電子版は一部のページを改変しております※
闇深ヒロインたちのまぶしすぎる狂宴!! ずるくてかわいい子年の17歳・根住野(ねずみの)レミが幻獣ヌエに見初められ 変身美少女系ヒロイン・干支天使(エトランジェル)となって、宿敵・怨魔(えんま)と戦う!! 王道フォーマットに収まらない奔放すぎる展開のラッシュはクセになること間違いなし。 中ホメ節炸裂のテクニカルなサンプリングギャグもさることながら、 登場人物たちの萌えキュンな心模様の愛らしさも見逃せません。
中川ホメオパシー氏の連載マンガ。 氏の作風は非常に独特で、有り体にいえば、何を考えて生きていればこんなものが描けるのかわからないようなマンガを描きます。 容赦ない下ネタ、ブラックネタ、不謹慎なパロディが飛び交い、なんの脈絡もなく気持ち悪い怪物が現れるシュールな日常空間。 そんな異常な日常でクラス、どこにでもいる女子高生が運命に導かれ、怨魔(エンマ)という怪物と戦う内容となっています。 主人公の「根住野レミ」は、他人を陥れて利益を得ることが得意な女子高生です。 彼女はある日、神の使いと名乗るネズミのような生き物・幻獣ヌエに出会い、世界のために力を貸して欲しいとお願いされます。 そんな折に怪物・怨魔サソリオが現れ、業火を吐いて罪のない人を焼き殺し始めます。 だからといってどうということもないレミでしたが、ヌエから純金の変身アイテムを渡されたことで金に目がくらみ、レミはチアラットに変身、サソリオを爆散させるという、ツッコミどころ満載なストーリーになっています。 干支天使というタイトルの通り、十二支の物語がモチーフです。 チアラット=ネズミを始め十二支の動物たちに対応した仲間がおり、少しずつ仲間が増えて巨悪を倒す内容です。 敵の怨魔は人間のネガティブな感情がモンスター化されたもので、敵のボスである十二支でいうとネコポジションのシャノワール様が中心となった敵組織が、そういった人の負の感情を利用して怨魔を作り上げます。 設定や展開がかなりプリキュアっぽいのですが、愛や正義を信条に戦うようなキャラは一人もいません。 個性的なタッチのせいでいまいちかわいいと言い切れない女の子たちが、変態に絡まれたり、逆に変態行為に励んだりする、汚いプリキュアとなっています。 リイドカフェで連載されていて、2018年9月頃に最終回を迎えました。 ちなみに既刊3巻で、既に最終回を迎えて何年も経っているのに、最終巻の発売がされないままでいます。 2023年1月現在、ちょうど3巻の続きからリイドカフェで読めますが、このまま最終巻が発売されないままとなると続きがロスト・フィルムになるので、刊行して欲しいところです。 また、本作は実写化されており、主役のチアラットたちを希崎ジェシカや辰巳ゆいらが演じています。 私はまだ未視聴ですが、セクシー女優たちが主演で、メガホンを取っているのが、あのおバカ映画の巨匠・河崎実、おまけに原作が中川ホメオパシーなので、とんでもないできになっているのは間違いないですね。
by うにたべたい (525)305
発刊: 2004.04.24 ~
既刊4巻
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a立って歩き喋る猫たちとニンゲン、その他諸々のヘンなもんたちが共存する不思議な国アタゴオル。中でも大食らいで傍若無人、無邪気だけどずるくていやしいヒデヨシは、いつも騒動のタネ!ギルバルス対冬の魔物、寒怒呂の闘いにヒデヨシが乱入する「冬をこの手に」他、6話と、書き下ろしあとがき「アタゴオル余波」を収録。