3.04
6
発刊: 2016.07.07 ~
既刊1巻
新刊通知
a本書は、1999年に刊行された旧版『輝け! 大東亜共栄圏』に、2016年に著者が描き下ろした最終話(23頁)とカラーイラスト(3頁)を加えて新装・再編集したものです。 禁断のニッポン歴史改変絵巻、戦後71年目の再誕。昭和17年5月、バターン半島は堕ちた。勝因とされるアメリカ軍戦車の突然の××××の原因は、現在も戦争研究家を悩ませているーーー本編より 推薦:会田誠「このような我々“孫世代”の妄想も、太平洋戦争が残した一つの傷跡であり、真摯な記憶遺産と捉えるべきでしょう」 日本精神、人間戦車、巨大化する女。17年越しの描き下ろし最終話(23頁)を収録した永久保存版!新作カラーイラスト口絵3頁付。
3.11
6
発刊: 2017.07.26 ~
完結・全4巻
新刊通知
a初キスの相手は、好きな人の弟でした―― 上手に恋がしたい。私だけの“誰か”が欲しい。それだけだったのに。私、とんでもない男の子を、手なずけてしまったみたいです―― 引っ込み思案の女子大生・ひなたは、大学の人気者・大介(だいすけ)と仲良くなる。初恋の予感に浮かれるひなたは、気付いていなかった…家庭教師先の高校生・シロの想いに。 「側に居るだけじゃ、だめだって気付いた。俺、ひなたさんをオトすよ」 いつもの冗談だと思ったのに…なんだか急に強引で、優しくて、“男の人で”―― ――うそ、揺らいでいるの、私――!? 憧れの人と、想ってくれる人。気持ちは揺れて、交差して…。 犬系腹黒男子高校生×押し弱女子の、猛プッシュ&ジェラシーラブ
3.27
6
発刊: 2017.07.26 ~
既刊1巻
新刊通知
a3.42
6
発刊: 2017.01.28 ~
既刊2巻
新刊通知
a「アイドルのわたしは今日で最後。」 アイドルグループ、解散。メンバー4人に“その後の夏”がやってくる――。[人生はまだ長いので]まばゆいアイドル活動を経て、グループ解散を迎えた彼女たち。新しい人生を選んで最初の夏は、光ってるかい――? [夜の学校]定時制高校の担任と生徒。実は元恋人同士です。高校で出会って高校で再会した私たちは、4年後の卒業式で――。[好き心に秘めたるは]地味だけどドエロな魔女現る。そんな女と浮気性な俺のセフレ沼は、毎晩毎晩アドベンチャー。だけど彼女に見つかって……。おとなの心の“柔らかいところ”をぎゅっとつかむ名手・都陽子のデビュー作を含む計9作を収録。爽やかかつ濃密な初短編集!
カラフルでお洒落な愛蔵版コミックスです! お待たせしました!ねむようこの初FCは、とってもお洒落なコミックスになりました。読んで良し、眺めても良し、飾っておいても良し。あなたのそばにずっと置いておいて欲しいコミックスです。 トレジャールーム、赤コートのセルマ、少年少女、ファミレス☆ナイト、ボーダーライン、県立マンモス西高等学校の6編を収録。今もっとも注目されている作家のひとり・ねむようこの魅力が満載。
ゴーレム殺し、その男ビリー。 ゴーレム結晶(クリスタル)。その石は真珠のような光沢を放ち、ある神秘とも言える力を宿していた。アメリカ合衆国における西部(フロンティア)とは、結晶によって生み出されたゴーレムと共にあった。 1877年、アメリカ合衆国、テキサス州。その地に現れた男は、ゴーレム殺し、ビリー・ザ・キッド。奴の伝説は、そこから始まる…!
家電メーカー・初芝電産の課長、島耕作。「いやな仕事で偉くなるより 好きな仕事で犬のように働きたいさ」社内では派閥に属さず、いつだって仕事に熱い男だった。バブルが弾ける直前の11月。「ねえ うちでワイン飲まない? すぐ近くなの」離婚や友人の死で心に空いた穴を埋めたい――それだけだった。「たった一夜の関係だと思ったのに」愛欲と金、そして権力が絡み合った巨悪事件に島は巻き込まれ…!?
課長島耕作のスピンオフ。 見知らぬ部屋で全裸で目覚めた島耕作は、隣に寝ている女性の絞殺死体を発見する。 慌てて警察に電話をしようとする島だったが、出頭前に身の潔白を証明する必要を感じたため、先に私立探偵の木暮久作に連絡を取る。 そんな中、女性宅を訪れた女性の妹「若槻美緒」と共に、真犯人を探すべく逃亡するストーリーです。 タイトルの通りのミステリー作品で、原作も『金田一少年の事件簿』を手掛ける樹林伸(天樹征丸)氏です。 雑誌の35周年企画として描かれていて、全一巻で完結しています。 殺害されるのは一人ではなく、連続殺人になっていること、意外な犯人がトリックを用いて殺人を行っていることなど、金田一っぽさがあります。 追われる身でありながら、比較的自由に行動し、結果的に会社に迷惑をかけずにことを収めるに至っているあたり、とてもうまいと思いました。 ビジネスを重視した普段の島耕作のような作品とは毛色がまったく異なる作品ですが、本作は本作でとても楽しめました。 なお、基本的な骨子は殺人事件の真犯人の調査ですが、1987年のニューヨーク株式の大暴落(ブラックマンデー)や、六本木の再建計画等が事件に密接に関わっていて、島耕作同様、社会派なところもあります。 完全なるフィクションではなく、その時代を舞台にした社会派ミステリー的な読み応えがあり、松本清張や宮部みゆきファンにもおすすめです。
by うにたべたい (585)